『飲んでいる人間の歓喜に匹敵するものはなにもない。飲まれたワインの喜びを除いては。』

近代詩学、印象主義の基礎を築いたフランスの詩人シャルル・ピエール・ボードレールの言葉になります。

飲まれたワインの喜びに視点をフォーカスさせるあたりが、さすが詩人です。